息をのむ育毛

ソウル近郊は梅雨明けして連日晴天続きですね。

晴天は良いけどめちゃめちゃ暑い(^o^;)

ハンカチが手放せない季節になってきました＞＜

韓旅サポーターズの第三回目のテーマ記事です。

［私がおススメする韓国の避暑地］

今の暑い時期オススメなのが、鍾路にある

フリージングアイランド　です。

［フリージングアイランド］とは、

韓国国内最大のアイステーマパークで、

マイナス１０度の世界と、

250以上の氷の彫刻や展示が楽しめるところです。

去年2017年にオープンしてから

ずっと気になっていて良い機会だったので

行ってきました。

建物前にチケットブースがあるので、

チケットを購入。

エレベーターで６階へGo！

入場したらズラーッとダウンジャケットが並んでいます。

１人１着ずつ貸出してくれます。

いよいよ入場！ドキドキ

重い扉を開けるとキリッとひんやりして

空気が違います！

涼しい～～いや、さむい！！ｗ

季節はずれのサンタクロースも！

温泉に入るペンギン。

韓国らしくちゃんとヤンモリかぶっていますｗ

かわいい。

あかすり師匠。

あれ？

よ－－く見ると、

溶けてきてる(｀；ω；´)ｗｗ

中にはこんなメルヘン空間もあり。

（ちょっと床がアレだけど‥ｗ）

天蓋付きのベッドまで！

女子力高い。

そして、違うフロアーには

カーリングも！！

押してますね～～。

スホランとバンダビも氷で出来ています！

すごい！

そしてアイスバーですが、

私が行った時は特に飲み物食べ物は売っていなくて

見るだけでした。残念！

それでも記念にカウンターでパシャリ。

（短パン、サンダルですでに冷え切っている夫ｗ）

とまぁこんな感じで、中には溶けかかって

ちょっとシュールな感じになってましたがｗ

それはそれで面白かったですｗｗ

入場料は15,000ウォン。

在韓の方はネイバーで検索すると少し安い事前チケットがあるので、

事前に買って行くのがおすすめです

ネットで買う場合はチケット買って２０分以降に入場可能だそうです。

私が行った時は、現地に着いてから思い出して検索してみたけど、

時間が無かったのでおとなしく基本価格で入場しました＾＾；

猛暑の韓国！

氷の世界［フリージングアイランド］おすすめです

営業日：365日　10：00～19：30（最終入場18：30）

住所：서울특별시 종로구 삼일대로 386

HP: 

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お恥ずかしい話ですが、我が家、11月22日は結婚記念日です！！14年目だって。あっという間だな。ちょっと早いですが、今日は旦那が、お店を予約してくれたので、みんなで電車に乗ってしゅっぱ～つ！！今回はどこだろう？

新宿に到着～！！寒い～！！

ダウンジャケットを着ないと凍えてしまいます。杏ちゃん「ゴジラ怖いよ～」ってさ。映画館の横にいるゴジラが怖いって。

はる兄とれんちび「ここのカラオケ、落ち着く～！！」

カラオケ「パセラ」のファミリールームにやってきました。旦那「またここにしちゃった。」ってさ。今年の私の誕生日の時も同じお部屋に来たよね。ナイスチョイス～！！

はる兄「しらすのアヒージョうまい！！」

毎日家で食べているしらす、はる兄「これからはアヒージョにして」ってさ。アヒージョにしたらもっと美味しく食べるって。

杏ちゃん「パン美味しい！！」

気がついたら杏ちゃん、2個同時に食べていました。

私「太刀魚のパン粉焼き！！美味し～！！」

今回はイタリアンパーティーメニューにしたんだって。サラダや前菜、お肉やパスタ、ボリュームがあって嬉し～！！

さ～、歌うぞ～！！

はる兄「あ～よいしょ！！あ～よいしょ！！」

バラードなのに、気持ち悪いノリ、やめていただけますか？

杏ちゃん「ありの～ままの～自分になるの～♪」

私が杏ちゃんの分からないところを歌ってあげようとしたら、1人で歌いたいから入ってこないでくれと怒れました。

私「TRYME！！あなたを包む～私を信じて～♪」

安室ちゃんを熱唱です。全身で歌います。

すると、旦那「結婚記念日おめでと～！！」

分かっていたけど、待ってました～、いつものハニートースト！！

お前さんが先に食べるな。

今日のハニートーストはラズベリーソースがかかっていました。甘酸っぱくて美味し～！！

最後は私のハニートーストよ。

1斤余裕で食べられちゃうのは私だけですか？明日の体重計が怖いです。

そして、私、楽しすぎてかなり飲み過ぎてしまい、みんなに迷惑をかけて家にたどり着きました。本当、すみませんでした！！

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さて、もう1人だけこのサイトで会った人がいます。

この男性は年も近く、同じ都内住まいだったので、なんとなくトントン拍子に話が進み、実際に会ってみることに。

しかし、この男性、ちょっと不思議ちゃんなのでありました。

たとえば、待ち合わせはそれなりに有名なエリアにすれば大丈夫かな？と、都内の山手線某駅をチョイス。

「新宿駅でどうでしょうか？」

「新宿をよく知りません」

…まあ、たしかに私もあまり知らないエリアを指定されたらそうなるかもしれない。

じゃあ私が店を探しておきますと言いつつ、さらに細かい待ち合わせ場所を決めていく。

「じゃあ、△△前でどうでしょうか？」

「△△を知りません」

と言われても、駅からほぼ直結のスポットをしているのであります。じゃあどこならいいのか。家まで迎えに行けばいいのか。

当日。

時間になっても来ない。

私は遅刻には寛容な方ですが、何の連絡もなしに遅刻されても困っちゃう。

しかし、ウロウロしているこの男性をなんとか見つけたのですが。

まず、寝癖がものすごい。後ろ髪が中国の山みたいに突っ立っている。さらに、ダウンジャケットをお召しになっていたのですが、ところどころ破けている（中の羽毛が出ている）。服が毛玉だらけ。

なぜこの服で来たのか……？？？

もうこの時点で心が折れかけていたのですが、お店に入ります。

私が適当に探しておいたカフェに入店して、メニューをオーダー。ですが、この人、なぜか既に時間外となっているランチメニューを熟読。

節子それランチメニューや！

（店員さんが気を利かせて作って下さった…優しい…）

そして訪れる沈黙……私が会話をふらないと、話が続かない。とはいえ、聞けることも限られてきます。

「用事があるって言って帰ろうかな……」と姑息なことも考えたのですが、

「今までにも何回か、女性と会ったんですけど、みんな途中で帰っちゃって」「用事を思い出したとか、仕事があるとか言って」と、パンチのあるカミングアウト。

（お前はそんなことを言い出さないよな？）的なオーラでグイグイこちらを圧迫してきます。

ここで気持ちがほぐれてきた男性。しかし、お話は全てその人の話に終始します。

「新築で家を買って、今日、家の手付金を払ってきたんですよぉ」

「僕は大企業に勤めているんですよぉ」

という話が続きますが、こちらは心の中で「手付金」というワードがなんだかツボってしまった。

なお、その新築の家には既にご両親が同居しており、ローンはすべて彼持ちらしい。つまり、結婚したら確実に同居&おそらく介護生活になるわけです。

本当の疑問なのですが、この情報で「やだ、甲斐性があるのね☆」「おまけに両親思いだなんて、素敵！結婚しよ！」なんて女はいるのだろうか。今まで読んだ婚活本でも、既に一軒家を持っている男性は不利だと言われていましたが、実際に遭遇してもどう反応すべきかわからない。友達だったら「エライ」と思えるんだけどな。

それに、その家にお義母さんのこだわりが詰まってそうで、めちゃくちゃ気が引けます。

とにかくカロリーが高い情報ですね。

あと、自分から「ワタクシ、大企業の一員です」（ドヤ）みたいなことを言われると、どう反応していいのかわからない。

「アッ、ハイ」としか言えない。

なんとかお見合いを締め、帰ろうとすると「このまま遊びに行きましょう」というお誘いがありましたが、「シッ、シゴトなんでっ！帰るんでっ！」とキッチリワリカンして帰りました。

一番驚いたのは、最後まで遅刻したことをいっっこも謝らなかったところであります。

おわり。

～一軒家と聞くとコレしか思いうかばないホラー映画～

「呪怨」

もう紹介するまでもない映画ではあるけれど、貞子は知っていても伽椰子は知らないという人もいるのだろうか？

足を踏み入れたら、死の連鎖が始まる家の話。どうでもいいけど、としお君の顔、毎回変わりすぎですよね（そりゃ子役だから毎回違う役者さんが演じているんですけど、その「違う人が演じている」「毎回、顔が違う」という事実すら怖い）。

一軒家の話をしてもらっておいて失礼なんですけど。

ただ、この「呪怨」の家、私はすっっごい好きなんですよ。たしか、放送禁止劇場版の「ニッポンの大家族」でも、同じハウススタジオを使っているはずです。あの映画とこの映画がリンクしているという事実も怖い。

ちなみに「呪怨2」では、ノリピーの出産シーンがついてきます。昔は神妙な顔で見ていたけど、今、どんな顔していいのかわからないの。

こんな時に「笑えばいいと思うよ」と言ってくれる人が欲しい。